受験対策

未来の研究者たちへ

自分の目指す大学、学部という目標は決まりましたか?
素のままの貴方をさらけ出しましょう。そして向き合いましょう。

もし決まったなら、今の自分の学力を正しくはかる必要があります。そこには、中途半備なプライドは必要ありません。

私たち講師は、貴方の夢を叶えるために集まっているプロ集団です。

生徒の事例

ある生徒は阪神間の有名私学中高一貫進学校の高校生、日標は東京大学理科1類。成績は進学校での最下位でした。

模試の成績は全教科偏差値30代。理科、数学は小学校時代で停止した状況でした。中学受験で燃え尽き、ほっとして気がついたら周囲からは遠い成績に。

進学校に入ったものの進学校の進度は早い!遅れてしまったら1人の力ではなかなか取り戻せません。
何とか進級はさせてもらえたが、学力といえるものは皆無になっていたのです。

そんな彼も結果として1年半かけて上位大学に合格をしました。
当時はなかった「個別指導」を受けてもらったのです。

各教科の先生の力を総動員して乗り越えました。各数科のバターン演習はなしです。

そうです。貴方方の中にもおられると思いますが、進学校では「立ち止まれない」。少し歩みを止めると、その間にどんどん進んでしまいます。

もう少し説明して欲しい。〇〇する時間が欲しい。そう思っても、がむしゃらにやり切るしかない。
きっと、そんな事があるでしょう。

好きなことへの理解力が抜群だった生徒

また、ある生徒は最難関校中高一貫私学の生徒。数学は好きだけれど学校の成績は思わしくありませんでした。

学校の試験では0点という時もあったようです。計算は苦手で、じっくり考えていたら時間がなくなってしまいます。

彼の希望は京都大学の数学科。その時、彼は高校2年生です。

何でも深く知りたい彼は、好きな事に対して理解する力は抜群でした。

そんな彼には京都大学出身の数学科の先生にお願いし、「個別指導」を受けてもらいました。結果、見事に現役合格を果たしました。

入試に対する自分の考え方を変えて合格を果たした生徒

ある生徒は当時全国でもレベルの低かった公立高校に通い、志望大学は京大工学部。
パリパリ勉強をしたことはないけれど、ものづくりは好き。数学も好き。学校の成績もまあまあでした。さすがに現役は不合格。

その理由は簡単で、ペーパーテストを含めた入試に対する考え方の甘さが前者の2人とは違っています。

それは、必ずテストでの点数には、「わかること」「できること」「時間内に点数を取ること」にステップがあります。

それを詰めきれないと合格には至りません。入試に対する自分の力を間違えてしまった結果だと思います。

1年をかけて、別に合格を果たしました。

上記のような状況は、皆さんにも当てはまるところがあるかも知れません。皆さんと我々の出会いが早ければ早いほど合格が近くなります。また、せっかく出会っても、君が自ら今の自分の学力を私たちにさらけ出し、目標を決め、自らの合格へノウハウ意志を強く持ち続けられるかが重要です。

最後には、私たちを信じて課題を克服できるかにかかっています。EGGの各教科担当の講師は最後まで寄り添って合格へ導きます

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